溶体化焼入れ用熱風循環式台車炉 W 2780/60 AS、人工時効炉 W 2780/26 AS、リフトコンベアおよび加熱水浴を装備した全自動焼入れ・焼戻しプラント
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 全自動焼入れ装置、チャンバー炉2基、急冷浴槽、運搬システム、チャージバスケット4個の保管場所、

この焼入れ・焼戻しプラントは T6アルミ合金の急冷を 10 秒 で行う熱処理用に開発されました。機能工程は全て全自動で進行します。溶体化処理炉および人工時効炉とも高い位置に設置される台車炉で構成されています。溶体化処理後、走行ユニットは炉前に位置し、ドアが開き台車が出て、バスケットはリフトコンベアで自動的に掴み取られます、台車は炉に戻り、装入物は下方の水浴で急冷されます。

急冷処理後、バスケットは水浴から引き上げられ、水切りされて人工時効炉に搬送されます。 人工時効処理後、バスケットはリフトコンベアで空いている待機ステーションに送られます。

プロセス動作を含め、熱処理全般が自動制御されます。PLC制御により、全ての動作・ロックプロセスが制御されます。使用中の待機ステーションや炉が自動的に認識され、優先順序に相応してプロセスが進行します。チャージされたバスケットのドキュメンテーションは、待機ステーションに準備された状態からプロセス終了後に取り出されるまで継続的に行われます。

プラント装備

  • 溶体化焼入れ用台車炉 W 2780/60 AS、最高温度 600 、容量 2780 リットル
  • 人工時効用台車炉 W 2780/26 AS、最高温度 260 、容量 2780 リットル
  • 高い水循環率を保ちつつ加熱および温度制御を行う水浴
  • 動作は全てリニア・リフトコンベアユニットで進行
  • ナーバー・サーム・コントロールセンター (NCC) を搭載したPLC制御による温度・動作制御およびチャージドキュメンテーション
  • 待機ステーション 5 箇所は使用の有無が自動的に認知。フォークリフトによる装
  • プラント全体にガード柵を設置

thermprozesstechnik_japanisch 製品カタログ サーモプロセス技術
(URL: http://www.nabertherm.it/produkte/thermprozesstechnik/thermprozesstechnik_japanisch.pdf)