溶体化焼入れ用熱風循環式シャフト炉 S 3570/65 AS 二台、水浴、人工時効用台車炉 W 7440/26 AS を備えた半自動式焼入れ・焼戻しプラント
 PRODUCT IMAGE
 焼入れプラント、投下口型炉FS2200/60ASおよび急冷浴槽
PRODUCT IMAGE

溶体化焼入れ炉 S 3570/65 AS 二台

PRODUCT IMAGE

高性能循環ポンプを装備した水浴

PRODUCT IMAGE

シュラウド炉 H 4263/12S と水浴を装備した焼入れ・焼戻しプラント

このプラントは自動車産業用アルミ部材の焼入れ・焼戻しのために開発されました。プロセスの進行はユーザーの室内クレーンを使って手動で行います。溶体化焼入れはシャフト炉で、また人工時効は台車炉で処理されます。

部材の溶体化焼入れは容量 3570 リットルのシャフト炉で行われます。溶体化焼入れが終了した後、炉蓋は圧縮空気方式で開き、バスケットはユーザーの室内クレーンで取り出され、水浴に移されます。効率を上げるため、水浴には高性能循環ポンプが装備されています。

急冷後、オペレータが室内クレーンを操作して人工時効用台車炉 W 7440/26 AS に装入物を移行させます。台車はスキッドチェン電気駆動装置によって炉から搬出されます。炉のサイズは装入物が溶体焼入れ炉二台に収納されるように設定されています。

温度制御およびチャージドキュメンテーションはPLC制御で行われます。どの装入物も名称またはチャージナンバーで整理され、相応の日付に保存されます。

プラント装備

  • バスケット毎に溶体化焼入れをおこなうシャフト炉 S 3570/65 AS 二台、最高温度 650 、容量 3570 リットル
  • バスケット二個の溶体化処理用台車炉 W 7440/26 AS、最高温度 260 、容量 7440 リットル
  • 高い水循環率を保ちつつ加熱および温度制御を行う水浴
  • ナーバー・サーム・コントロールセンター (NCC) を搭載した PLC制御による温度制御とチャージドキュメンテーション

thermprozesstechnik_japanisch 製品カタログ サーモプロセス技術
(URL: http://www.nabertherm.it/produkte/thermprozesstechnik/thermprozesstechnik_japanisch.pdf)